大晦
去年体調を崩し、それでもがんばって働いてくれた料理長が今年の秋にさることになり、
料理に向き合い、料理の大切さを考えさせられた一年でございました。
おかげさまで新しい料理長にも出会うことができ、
その山岸料理長の作る味が、もうすでに湯守田中屋の味になっていく様をみて、
料理人の偉大さに気づかされました。
山岸料理長は長野出身、富山で修行し、富山の魚を扱うのはピカイチで、
こんな四方を山で囲まれた温泉地で、美味しい魚料理を味わえるなんて、と
お褒めのお言葉をいただいたりして、嬉しい限りでございます。
長野といえばお蕎麦です。今日は自信を持って年越し蕎麦をお出しします。
山岸料理長、二番手の神田料理人に乞うご期待くださいませ。
皆様に笑顔でお帰りいただけますよう精進して参ります。
皆様にとりましても新しい年が良い年でありますようご祈念申し上げます。